2019.05.06 00:25平等人は皆、生まれおちると同時に死に向かって生きてゆく。諸条件はあろうとも、それはこの上なく平等である事実だ。そう考えれば自分の死も迎え入れることができる。不安で怖いのは、身近な人の死を迎えた時の自分の喪失感だ。灰汁人工房 野村恭子染織作品の紹介フォロー2019.05.08 10:30淡々と2019.05.05 00:41プライド0コメント1000 / 1000投稿
0コメント